みかんは内皮も食べてダイエット

みかんは内皮も食べてダイエット

果物は太るというイメージがありませんか。冬になるとこたつで食べたくなるみかんですが、みかんにはダイエットによい成分が含まれています。

 

みかんのダイエット効果

みかんの皮にはペクチンという成分が豊富に含まれています。ペクチンは食物繊維の一種です。

 

一緒に食べた糖や脂肪の吸収を抑制して、血糖値の上昇を緩やかにしたり、余分な脂肪をカットして肥満を防ぎます。

 

便秘解消にもよいです。

 

食物繊維の1日の摂取目標量は20g程度ですが、ほとんどの方が5g以上不足しています。

 

食物繊維が不足すると腸の働きが鈍くなって便秘になります。

 

みかんには食物繊維が多く含まれているので、便秘の解消にもよいです。

 

不要なものが排泄されることで巡りがよくなり代謝が高まります。

 

クエン酸も豊富です。

 

クエン酸にはATP回路を効率的に働かせる作用があり、エネルギー代謝をよくします。疲労回復にも効果的です。

 

みかんの食べ方

食前に1個のみかんを食べます。

 

果物は消化が非常によく、他の物と一緒に食べると果物が胃を通過することが妨げられてしまうので、他のものと一緒に食べないようにしましょう。

 

また、柑橘類と牛乳やご飯やパンなどのでんぷん質を一緒に食べると消化が悪くなります。

 

みかんを食べてから30分くらい開けてから普段の食事をします。
食前に食べることで糖や脂肪の吸収が抑制されます。みかんは水分が豊富なので、満腹感を得ることもできます。

 

食べるときの注意点

食べ過ぎればカロリーが多くなって太るので食前に1個までにしましょう。

 

ペクチンは皮に多く含まれているので、内皮も一緒に食べます。

 

白い筋や内皮をとって食べている方もいると思いますが、とってしまったらダイエット効果が期待できません。

 

缶詰めのみかんは皮が取り除かれているし、糖分が加えられているのでダイエットには不向きです。

 

食事を抜いてみかんだけ食べることも避けてください。みかんだけでは栄養バランスが崩れてしまいます。

 

バランスよく食べることで代謝が高まります。